中古マンションを購入する場合は、業者を介して買い手との交渉を行うことになります。ここで重要となってくるのが仲介業者の選定です。仲介業者を選ぶ際のポイントとして以下の三点を抑えておくと良いでしょう。
物件情報
仲介を営む不動産業者は「レインズ」といった業者専門のネットワークを利用しているため、異なる業者でも同じ物件を紹介される場合がありますが、中には独自の物件情報を持っている業者もいるので、数社の不動産業者を廻り、情報を集めることが重要です。
仲介手数料
売買が成立すれば、仲介業者は売主と買い手双方から仲介手数料を請求します。 仲介手数料の上限は、売買価格が400万超の場合3%+6万円です。不動産価格が400万円以下という場合は、ほとんどありえませんので仲介手数料といえば成約価格の3%+6万円と言えるでしょう。この数字が「上限」であって、必ずしも仲介手数料が3%+6万円でなければいけないという決まりはなく、最近では
例)成約価格が2000万円のマンションの仲介手数料
2000万円×3%+6万円=66万円
※仲介手数料には別途、消費税(5%)がかかります。
相談相手
仲介業者を選ぶ際は、物件の単なる仲介業務だけでなくとしての役割を見るのではなく、資金の相談からローンの申し込み、さまざまな手続きや値引き交渉まで、安心して相談できるかどうかもチェックしましょう。仲介手数料に見合うだけの信頼のおける業者を選びたいものです。