<メリット>
・パンフレットや図面集などの詳しい資料がない代わり、実際の建物を見て購入を検討する事が出来る。
・購入価格が安く抑えられる分、リフォームによってライフスタイルに即した住空間を創る事が出来る。
・周囲の街並みがすでに形成されているため、購入前に利便性や生活環境を考慮する事が出来る。
無論、中古物件には新築と比べて、デメリットもあります。購入の際は、これらのデメリットもしっかりと見極めることが重要です。
<デメリット>
・年数に伴う劣化は避けられないため、品質に対する不安、修繕費用の負担がある事も。
・仲介会社を介して購入をするため、価格とは別に仲介手数料がかかる。
・公庫などの公的融資では、返済期間が新築より短く設定されているため、毎月の返済額が多くなる。また税制上の軽減条件も新築に比べて厳しい。
・築年よっては専有面積が狭く、柱や梁によって生活しにくい間取りの場合もある。また設備面でも不自由を感じる場合もある。
このように中古物件にはメリット、デメリットの双方があります。購入する際は自分の理想とする生活を念頭においた上で、メリットとデメリットを考慮し、物件を比較検討したほうが良いでしょう。